快適な睡眠と入浴の深い関係
こんばんは^o^
STeLLa スタイリストの山内です☆
春は出会いと別れの季節。
生活リズムが変わって、体のバランスを崩しやすい季節でもあります( ˘-˘ )
体調を整えるためにも、
睡眠はとっても大切です!
皆さまは、毎日快適な眠りにつくことは出来ていますか?
快適な睡眠を得るためにも、
入浴法はとっても大切!✨
目安は38℃〜40℃の少しぬるめのお湯で15分間!
体の内側の体温が上がるまでしっかりと湯船で温まった方が、入浴後の放熱が促進されてよく眠れるようになります(^○^)
つまり、シャワーだけで済ますという方は、
体の内側の温度=深部体温が上がらず、
快適な睡眠が得られにくいというわけですね(。´Д⊂︎)
深部体温は手足などの末梢部分から放熱することで下がっていきます。
眠くなった時に手足を触ってみると、温かく感じませんか?
これは、温まった深部体温を下げて眠りにつく準備を始めている状態です。
逆に、深部体温がある程度下がってきてしまうと、今度は眠気が取れて目が冴えてきてしまうので、
深部体温が下がり始めるタイミング
【入浴から1、2時間後】に、床に入ることが一番ベストです(*´꒳`*)
皆さんも、
どうせ入浴するなら快適な睡眠が得られる時間に入浴するようにしてみてはいかがでしょうか?(^^)
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